作成者別アーカイブ: admin

関内のキャバクラで稼いだお金は「ネイル」に変わる

c597b4f74caef93ffb70438deaf75239_s
「キャバ嬢が美容にお金をかける」というのは先述の通りですが、もちろんピンキリあります。激安キャバクラと高級キャバクラでは女の子も意識も違いますし、同僚が美に対して敏感かどうかにもよります。

お客さんに向けてというのもありますが、女性同士の方が「あの子、どれくらい美容にお金かけているんだろう」と気にしますからね。

関内のキャバクラで働く女の子の半数は、美容にお金をかける割合が給料の1~3割だそうです。

こう聞くと、一部が引っ張っているだけで、実は一般の女の子とあまり変わらないのかな?と思えてきます。

指先まで気を遣う

しかし、その中でもキャバ嬢が特出してお金をかけている部分があります。それは「ネイル」です。

関内のキャバクラで働いている友人に話を聞けました。

「キャバ嬢は、接客の際に身振り手振りを加えて話をしたり、ライターでタバコの火を点けたり指先に注目されることが多い職業じゃん。だからネイルはこだわるんだよね~」

最近では「ヘアセット施設完備」を求人待遇の一つとしてアピールするお店も増えています。

やはり、「女」を売る職業ですから、自分磨きは大事ですね。

関内のキャバクラで一番多いお金の使い道は「貯金」

関内のキャバクラで働く女性たちのお金の使い道
関内のキャバクラで働く女の子に「何にお金を使っていますか?」と聞いて一番多い答えは「貯金」です。

若い子だと「特に買いたいものもないし、とりあえず貯金してる」という子もいますが、ある程度歳を重ねたキャバ嬢の言う「貯金」は意味が違ってきます。

稼ぎや働いている店の体制にもよりますが、不安定な水商売の仕事だとカードを作れないことがあります。景気が良い時と悪い時では収入に開きがありますからね。

会社勤務のように厚生年金が福利厚生に入っているというお店はなく、自分で国民保険に加入することになります。

将来への不安

ある程度の年齢までキャバ嬢一本のみで働いていると、一般企業に転職するのも大変です。

このように、キャバ嬢は一時の稼ぎが高くても将来に多くの不安を抱えていることになるのです。

以前深夜に、関内のキャバクラで働く女性に密着するドキュメンタリー番組を見ました。

その女性もしきりに将来への不安を語っており、考えさせられる内容でした。

私が好きなマンガにこのようなフレーズがありました。

「ホストは辞めてからの人生の方が長いんですよ」

これは関内のキャバクラ嬢にも言えることです。

このようなことを考えると、好き勝手に豪遊するわけにもいかず貯金して将来に備えなくてはならないという事になるのです。

関内のキャバクラ嬢のホスト通いは昔の話?

関内のキャバクラで働く女の子とホストの関係

あるお店のホストから聞いた話です。

ホストA「キャバ嬢がホストクラブにお金を使うのは昔の話ですね。今は昔よりも関内のキャバクラの敷居が低くなっているんですよ。若い子はお小遣い稼ぎ感覚の子が多くて、貯金したりとホストにお金を使ってくれないんですよ。本当キビ~っスよ~」

勝手なイメージでは、ホストクラブにハマりお金が必要になった女の子が“かけ”を返すために働いていると思っていましたが、もう昔話の様です。

キャバ嬢の2極化

ですが、全く居なくなった訳ではなく“2極化”してしまったのだとか。

つまり「ハマる女の子」とことんハマり、「ハマらない女の子」は全く興味が無いという事です。

ホストA「昔から居ましたけど、最近ハマる子は特に歯止めの効かない子が多いっすね。なんで、キャバ嬢だと本当トップクラスの子じゃないと賄えないです。関内のキャバクラで働くだけではだんだん払えなくなって、風俗店で働いたりAV嬢になる子も多いっスね。昔、関内のセクキャバで働いていたA子ちゃんに結構貢いでもらってたんですけど、結局お金が無くなって…。元気かなぁ…。」

やはり、最近のキャバ嬢は自分にお金を使う事が多く「ホストに大金を貢ぐ」という子は少ないようです。