一番多いお金の使い道は「貯金」

ATM
キャバ嬢に「何にお金を使っていますか?」と聞いて一番多い答えは「貯金」です。

若い子だと「特に買いたいものもないし、とりあえず貯金してる」という子もいますが、ある程度歳を重ねたキャバ嬢の言う「貯金」は意味が違ってきます。

稼ぎや働いている店の体制にもよりますが、不安定な水商売の仕事だとカードを作れないことがあります。景気が良い時と悪い時では収入に開きがありますからね。

会社勤務のように厚生年金が福利厚生に入っているというお店はなく、自分で国民保険に加入することになります。

ある程度の年齢までキャバ嬢一本のみで働いていると、一般企業に転職するのも大変です。

このように、キャバ嬢は一時の稼ぎが高くても将来に多くの不安を抱えていることになるのです。

以前深夜に、関内のセクキャバで働く女性に密着するドキュメンタリー番組を見ました。

その女性もしきりに将来への不安を語っており、考えさせられる内容でした。

私が好きなマンガにこのようなフレーズがありました。

「ホストは辞めてからの人生の方が長いんですよ」

これはキャバ嬢にも言えることです。

このようなことを考えると、好き勝手に豪遊するわけにもいかず貯金して将来に備えなくてはならないという事になるのです。